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hypothermia
ご無沙汰しております。巷はGWですね。

本日の仙台は大雨でした。

出勤時に渡る名取川も増水し濁流となっておりました。

一部の地域では氾濫注意水位を超えていたようです。

なにも被害の出ないことを祈るばかりです。

さて、話は変わりますが、冒頭の図の話に移ります。

これはUSCGのHPで配布されていた低体温症に関するプレゼン資料から抜粋した図で、水温と生存可能時間をグラフにしたもののようです。

ぱっと見ですと水温が華氏表示のためわかりにくいですが、45°F≒7℃の水温で泳いでしまった場合の生存可能時間が1時間といったところでしょうか…。

この低体温症に関するプレゼン資料によると、低水温の中に投げ出された場合

1.0〜2分でコールドショックが起こる。

2.2〜15分で身体の機能障害が起こる。

3.15〜30分で低体温症に陥る。

と記されています。

低体温症については、この辺をポチっと。

さて、低水温時の生存可能時間と低体温症から死に至る過程がなんとなくわかったところで、現在の僕がパドリングしている環境を再確認してみると…。

1.宮城沿岸の海水温≒10℃

2.内水面(ダム湖)の水温<10℃

3.ここのところパドリングはほぼソロ…沈→再乗艇できなくても助けてくれる人、いないいないばあっ!

とふざけているわけではありませんが、沈した場合、低体温症にて溺死…なんて可能性も十分過ぎるほどあることを再認識したわけでした。

さて、ここで低体温症で事故死しないための対策としては、

1. 常に一緒にカヤックをしてくれてレスキュー能力に長けた近所のお友達をみつける。

2. 絶対に沈しない。カヤックで遊ばない。

3.ウェットスーツ・ドライスーツ等の装備品にて低体温症対策をする。

と、まぁ、3つほどあげてみましたが、現実的なのは③でしょう。

安全には金がかかるのです。

というわけで、ここのサイトにも水温が約7℃以下の時はドライスーツを着なさい!と書いてあるし、東北でオールシーズン、カヤックをするにはドライスーツがあったほうが良い!という結論に至りました。

で。買っちゃいました♪

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これで、安心感と安全を買ったと思えば安いもの!!

storhlquistのリーズナブルなものにしてみました。BPod Drysuit のスプレースカート用のバンドとオシッコ用チャックが付属し、それにドライブーツが一体化しているものです。

折しも時は円高!最近円安と言っても一昔前と比べると1$≒¥80だなんてまだまだ安いものです!

今時、世界はひとつ。オンラインショッピングでポチっちゃうだけ!

というわけで、今回はこのショップから個人輸入してみました。

個人輸入の流れについては、また近いうちにUPしてみようかと思います。

ともあれ、ドライスーツ購入で東北の海を漕ぐ勇気が出てきたぞ〜♪

では、また。