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花見!の季節ですね!仙台も今週初めの気温の上昇とともに桜が見頃になってまいりました。

そこで、せっかくkahunaを手に入れたことですし、例年とは違った目線で花見を楽しんできました。

去る4月24日、向かった先は、宮城県の大河原町を流れる白石川提の桜並木、「一目千本桜」。

桜の名所百選にも選ばれているようで、その美しさは特筆ものです。

ネットで少し情報収集すると、大河原河川公園から出艇して花見を楽しめそう!

河川公園に到着すると、そこには既に満開の桜が出迎えてくれました。

桜はいいですねぇ〜。

平日の火曜日ながら、河川公園には花見の人々がイッパイ。

興味津々なローカルのおばちゃまの相手は妻にまかせ、そそくさとkahunaを組み立てました。

組み立て時に若干のトラブル(後述します…。)があったものの、かつてない、乗り込みイージーな岸辺から、10:40ほどに水上の人となりました。

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階段上の護岸。出艇に適したように建造されたのかな??

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Let’s Go !!

勢い、川面に出てはみたものの…流水を漕ぐのって、僕、ほぼ初めてなんじゃ…。

しかも、気温は高いし、川はそんなに深いところもないだろう…と本日の服装はSKINS上下mont-bellジオラインのLWトレントフライヤーという超軽装。

沈したら…やばいかも…

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ゆったりした流れでも、初心者にはドキドキ!

 とはいえ、ながれは制御不能になるほど速いわけではないし、川幅も広く遠くまで見通せる。

早め早めの操船を心がければどうにかなるっしょ。と自分を落ち着かせつつ漂い始めました。

すると、20分もたたないうちに目標物にしていた大河原橋と、その先には満開の桜が!!

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大河原橋。ここまで約1.5kmほど。

大河原橋をくぐり抜けたその先に今回の目当てである約8キロとも言われる桜並木が広がります。

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大河原橋をぬけると一目千本桜の並木が広がる。

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平日にもかかわらず多くの花見客が。

右岸の花見会場には平日にもかかわらず多くの花見客が訪れていました。
中には遠足で訪れている小中学生もおり、カヤックが物珍しいのか橋の上から元気に話しかけてくれました(笑)

大河原大橋の次に現れる尾形橋、末広橋を抜けたその先には、両岸に見事 な桜並木を見るコトができます。

一目千本桜

両岸に広がる一目千本桜!見事!!

花見といえば酒は付きもの。

今回の漕行には日本酒を持参してみました。
ラベルは青森の真心 ですが、中身は気仙沼の船尾灯(ともしび)というお酒をいれてます。四合瓶を持ち歩くのが微妙だったので、小瓶に入れ替えてみただけです。ハイ。

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満開の桜と日本酒!!最高!

花見会場付近では屋形船もだしているようです。 ここでもまた屋形船のおばちゃん達が嬉々として手を振ってくれました苦笑

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花見会場付近をフラフラ漂った後は、中州に上陸し、日本酒をチビリとやりながら桜を満喫します。

P1000772 - バージョン 2

中州で一休み。

さて。出発前に情報収集したブログ記事によると、中州の下流には堤があり危険!とのことでした。ここから出発地点に遡るか、中州付近の岸辺に上陸し、本日の漕行を終了するか、しばし思案…。

今の世の中、本当に便利なものがありますよね。ここで、僕の宝物iPhoneでGoogleMapを開き、偵察衛星による周辺の状況を具に観察しました。

そして、こう結論づけました。

ポーテージだ!

↑使ってみたかっただけです。

そして堰堤直前の岸辺に上陸し、kahunaを肩に担いで200〜300メートルほど徒歩で移動し、堰堤をやりすごしました。
パックカートもあるのですが、不整地のため不適と判断して肩に担いだわけですが、右肩にフレームが食い込み痛いイタイ!しかし、花見客の目前でへたり込むわけにも行かず、痛みをこらえ、ポーカーフェースでのポーテージですm(_ _)m(笑)

 堰堤は上流から近づくと水流の音が激変するので意外に遠くからその存在を認識できます。この日はこの大河原堰堤の他、一箇所の堰堤をやり過ごしましたが、いずれも近付くに従って変わる水流の音が注意を促してくれました。
 とはいえ、やはり事前の綿密な下調べが重要ですね。
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末広橋下流にある堰堤。要注意!

堰堤直下は随分と水流が速かったので出艇に若干躊躇したのですが、大勢の花見客の目線から一刻も早く離れたくて、一か八か飛び乗るようにして流れの中に飛び出してみました(笑)

 大河原堰堤下流から柴田大橋までの区間は穏やかな流れの中を景色を楽しみながら流れていきます。

右手には船岡の平和観音と船岡城址公園の素晴らしい桜を満喫することができます。

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平和観音と城址公園の桜をながめつつ漂う。

いや〜 最高です!
これ、相方のdaisuke氏とやりたかったなぁ〜

柴田大橋が近づくと、人工物による浅瀬が現れるのでこれまたポーテージします。

左岸に上陸してみました。

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柴田大橋手前の瀬。注意。

川面から見渡せる見事な桜は柴田大橋くらいまでですね。

 ここからは上陸適地を探しつつ惰性で下って行きました。
 阿武隈川との合流付近には最後の堰堤がありますので、それまでに何処かで上陸することにします。

途中、目星をつけていた上陸ポイントにはなんと陸上自衛隊に占領されており、なんとなくそこに上陸するのをスルーしてさらに下流、堰堤の直前にて上陸し、今回の漕行を終了しました。

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92式浮橋かな??

桜の開花具合と天候、会社の休みの全てがマッチしてはじめて満喫できる、この漕行!貴重な体験ができました♪

 来年もまた♪
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無事上陸。

本日の漕ぎLOG



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追伸 組み立て時のちょっとしたトラブル…これはまた別の機会にアップしますね…orz